1年間、ありがとうございました!!\(^o^)/
(おんな城主直虎、ファイナル!
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心に残ったシーン&セリフ↓
おとわ:「己の子以外は、子にお見えにならぬか」
於大の方:「子を持たぬ尼殿には、おわかりにはなりますまい」
おとわ:「あいにく、子を持ったことはないもので。
どの子も等しく、我が子のように見えましてな」
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家康:「井伊の通り字である直。
そして、小野の通り字である政を取り、そなたの名とせよ」
万千代ちゃん改め、
井伊直政、爆・誕!!バァアアアン\(^o^)/
井伊直政:「百尺竿頭に 一歩を進む。
大死一番 絶後再び蘇る。
何事も、大死あってこその、蘇りにございましょう。この身にございましょう。
新しき井伊は、この方々からはじまったのだと。
井伊 直政!!
この名と行いを通して、
伝えていく所存にございます!!!」
泣く以外の選択肢がありません(嗚咽
あああああもうああああああ(言葉にならない
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そんで、
このシーンの再来↓
傑山:「若はどうやって生き延びてこられた?
答えられよ!!!!!!」
とかもそうですが、
このドラマは、過去のちょっとした小さな描写も大事にしてくれるので、
だっっっから好きなんだよおおおお!!!!(愛がドカーーーン
あと、氏真坊ちゃまや近藤殿を筆頭に、最初はにっくき相手だったのが、
終わるころには愛しい人物になっていたところとかもね!!!(鼻息荒く
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最終回も、好きなシーンは相変わらず盛沢山だったし、
嫌いな…というか、だいたいは主要人物以外あまり目に入らないのですが、
このドラマも回を追うごとに、好きな登場人物が山のように増えいったドラマでした。
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そして、やっぱり。
わたしにとっての『おんな城主直虎』は、直虎と政次の物語だったなあとも。
この二人がおらんかったら、大河ドラマに興味を示さなかったと断言できる。
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1年を通して、わたしがこの作品から感じ取り、受け取ったことは、
生きるものは、必ず死ぬ。
そのなかで、誰と生き、どう人生を全うしたいのか。
でした。
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どう生きるのかは、今までも、これからも考え続けるテーマですが、
今までの自分と違うのは、
誰と生きたいか、っていうのが新たに追加されたことだなあと。
この視点で物事を考えようにも中々考えられなかったので、
わたしにとってはとてもとても大きな事でした。
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毎週日曜日が楽しみだったし、泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり、
わたしのあらゆる感情が豊かに刺激された作品でした。
日々の励みでした。
ネットで色んな人の感想を拝見するのもとても楽しかったです。
おんな城主直虎、本当に、ありがとうございました!!!!!\(^o^)/
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第20回からですが、第50回まで、数えると31枚??(←2枚描いた感想絵もあったので)虎絵を描き切ることが出来たことは、
わたしにとってとても嬉しい目標達成でしたとさ♪やったー